東成区の地に昭和33年に開業以来、このコンセプトを守り続けて40年、椿井歯科はずっとこの姿勢を貫いています。
開業当時ではめずらしかった専門医担当制を採用し、大学病院から派遣の専門医によって治療を行い、「院長はすべての患者の状態を把握する」この体勢は現在までつづいています。
その結果当医院では開業以来20年、30年ずっと通院なさっている患者さんが多くいらっしゃいます。
副院長は大阪歯科大学に約20年勤務し現在も大学の非常勤講師をしているので豊富な人脈から大学病院との豊富なコネクションを築きあげています。
大学病院にダイレクトに診療を受けるよりホームドクターからの依頼で大学病院に診療を受ける方が時間の節約とセカンドオピニオンをうけられ安心な治療が受けることができます。